基礎代謝
基礎代謝とは、からだを横たえて全く動かしていない状態のときに、生命活動のために使っているエネルギー。
呼吸する、心臓を動かす、体温を保つなど「生きていくために最低限必要な最小のエネルギー」のことです。
1日の消費エネルギーの60~70%を基礎代謝量が占めているので、基礎代謝量が高い人は、消費エネルギーが高く、同じように食べていても肥りにくくなります。
ところが、基礎代謝量は、20歳前後をピークにどんどん下がり、40歳を超えると急速に下降してしまいます。
だから若い時と同じような食生活でも年齢とともに肥りやすくなってしまいます。基礎代謝を高めるためには、基礎代謝状態でのエネルギー消費が最も高い筋肉を鍛えるのが効果的です。
ダンベルを使った筋肉運動をしないとしても、適度な運動で筋肉を鍛えておくと、いくつになっても基礎代謝の高い、肥りにくい体質を維持することができます。

