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バランスボールダイエット

バランスボールを使ったエクササイズの特徴は、「体のゆがみを直す」「バランスのいい筋肉の状態をとり戻す」効果があることです。

バランスボールで鍛えられる筋肉は、筋トレで鍛えられるアウターマッスル(大胸筋、腹筋、大殿筋といった、大きな筋肉)よりも中にある、インナーマッスルという普段は意識して使うことのできない、骨のそばなどにつく補助的な小さな筋肉です。

通常の筋トレダイエットは大きな筋肉を鍛えることで効率的に基礎代謝を上げて脂肪が燃えやすい(痩せやすい)体を作ることを目的にします。

一方、バランスボールで鍛るインナーマッスルは小さな筋肉であるため、基礎代謝を上げるという点で即効性があるとはいえません。


ただ、従来の筋トレでは、それぞれの大きな筋肉を個別に鍛えるため、ほかの筋肉との筋肉の連動性を高めることができません。
バランスボールの場合は、1つのエクササイズで一度に様々な筋肉を連動して使い筋肉同士の連動性を高めることができ、そのため有酸素運動の効果も高くなります。

さらに、バランスボールではインナーマッスルを鍛えることで体のゆがみが矯正されます。
その結果、血液循環がよくなり、疲労物質が除去されやすくなり、疲れにくい体になり、活動的に行動できるようになります。
活動的になると消費カロリーが上がり、基礎代謝も上がります。

このように、バランスボールダイエットは体のゆがみを直して血行を良くし、バランスよく筋肉を鍛えて基礎代謝を上げるというダイエット法です。


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