心のバランス
からだをサビさせる原因のひとつとして「ストレス」があげられます。
ストレスというのは、神経系に作用するだけでなく、からだにも大きな影響を及ぼします。
ストレスが溜まると、副腎からコルチゾールというストレスホルモンが分泌されますが、コルチゾールが多く分泌されると免疫力が弱まり、風邪を引きやすくなり、病気にもかかりやすくなります。
しかもこのホルモンだけは加齢とともに分泌が減ることがないといわれています。
ですから、日ごろからストレスをできるだけためないような生活を心がけることが大切です。
そのためには、良い睡眠、バランスのとれた栄養、適度な運動が不可欠です。
またストレスがたまったときの自分なりの対処法をいくつか持っておくことが必要です。
嫌なことを忘れてしまうほど集中して楽しめる趣味をもつと良いでしょう。
過度なストレスは老化を早めますので、心のバランスを保つために、自分なりの「オプティマル・ヘルス」(その時の年齢における、最適で最高の健康状態)を明確に意図して生活することを心がけましょう。

