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たんぱく質

三大栄養素の1つであるたんぱく質は、アミノ酸が鎖状につながっているもので、その組み合わせによって、筋肉・皮膚・血液・骨・内臓・髪など、カラダの全ての部分を構成しています。

ヒトの体たんぱく質を構成するアミノ酸は約20種類あり、そのうち9種類は体内で合成出来ない必須アミノ酸(食事から摂取しなくてはならないアミノ酸)です。

20種類のアミノ酸を確保するためには、肉・魚・大豆製品・卵・乳製品と、色々な食品からたんぱく質を摂取することがポイントです。肉ばかり、大豆製品ばかり・・という食生活では、慢性的に特定のアミノ酸に過不足が生じることになります。

たんぱく質は体重の約1/5をしめ、4kcal/gのエネルギーを持っています。
三大栄養素の中で唯一体内に貯蔵出来ない為、毎日摂取しなくてはなりません。

摂取されたたんぱく質は、分解・合成を繰り返し(新陳代謝)、私たちのカラダは、常に最新の状態に保たれています。体内に入ったたんぱく質は、まずアミノ酸に分解され(消化)、それから再び、筋肉や皮膚・血液など、それぞれの部分に適したたんぱく質に再合成されています。

ちなみに、たんぱく質の事を英語で「プロテイン」といいますが、これはギリシャ語で「第一」という意味の言葉です。それだけ重要な栄養素なのです。


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