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ビタミンC(アスコルビン酸)

ほとんどの動物は自らの体内でビタミンCを合成出来ますが、ヒトは出来ないので、食事で摂取しなくてはなりません。ビタミンCの主な働きは以下の通りです。

(1)皮膚・歯・歯茎・血管・骨などの新陳代謝(形成と修復)を担うコラーゲンの生成に必要
(2)「ストレスビタミン」とも呼ばれ、ストレス時には体内のビタミンCが一気に消費される(ストレス時には特に補給したいビタミンです)
(3)鉄の吸収率を高める
(4)風邪の予防と治療を助ける

ビタミンCは体内に残存できる時間が短く、摂取しても3~4時間で排泄されてしまいます。一度に大量に摂取するのではなく、こまめに摂取する方が効果的です。

また、熱や光に弱く、調理や保存過程での損失率が大きいため、短時間調理や光を避ける保存方法などを工夫しましょう。

食品でいうと、果物は生で食べるので、ビタミンCを丸ごと摂取しやすいといえます。また、芋類・ゴーヤ・ピーマンに含まれるビタミンCは、比較的熱に強いので、覚えておくとよいでしょう。

★多く含む食品 : 柑橘類、ベリー類、緑黄色野菜、淡色野菜、芋類 など


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