ミネラルとは
ミネラルとは、ビタミンや酵素をサポートし、体内で起きる化学反応をスムーズに行なうために必要な微量栄養素のことです。
人間の体は、その96%が、たんぱく質・糖質(炭水化物)・脂肪・ビタミンで構成されており、残りの4%がミネラルです。微量ですが、この4%のミネラルが存在しなければ、体は動きません。
ミネラルには大きく分けて、以下の2種類があります。
<主要ミネラル>
体が正しく機能するために1日100mg以上の摂取が必要なミネラル
カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム・・・など
<微量ミネラル>
必要量が1日100mg以下のミネラル
亜鉛、鉄、コバルト、銅、セレニウム・・・など
現代の私たちの食生活は、三大栄養素が過剰で、「ビタミン」と「ミネラル」が不足という偏った状況です。
食生活の欧米化やファーストフード・インスタント食品・加工食品の増加に加え、促成栽培(ハウス栽培・養殖など)された食材自体に「ビタミン」や「ミネラル」が少なくなっていることが原因です。
一方で、ストレスの増大や環境汚染などにより、カラダが必要とする「ビタミン」や「ミネラル」の量は増加しています。
こうした現代型栄養失調(栄養アンバランス)が、老化や生活習慣病(癌・糖尿病など)、現代病(アレルギー・うつなど)を招く大きな要因の一つといわれています。
アンチエイジングは、「ビタミン」「ミネラル」の充足の上に成り立つといっても過言ではありません。

